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親知らず

親知らずとは

親知らずとはのイメージ

15~30歳頃に乳歯から永久歯に生えかわった後に、一番奥に生えてくる歯のことを親知らずと言います。
親知らずのほとんどが斜めや横向きに生えてくるため隣の歯や歯茎に悪い影響を与えることがあります。
その場合、抜歯する必要があります。しかし、まっすぐに生え正常な歯として食べ物を噛み潰すなど、しっかりと機能している場合は抜く必要はありません

親知らずの原因

最近では食べ物が硬いものから柔らかい物に変化したので、噛む力がそれ程必要なくなり顎が小さくなってきました。
そのため一番奥の歯が生える場所が無くなり、斜めや横向きなど無理な方向に生えてきてしまいます。

親知らずの治療の流れ

Step1 親知らずの状態を確認 約2分~5分/治療1回目

横向きや奥まった所に生えている場合、レントゲン撮影を行い詳しい位置を確認します。(比較的まっすぐ生えている場合、レントゲン撮影は行いません)

Step2 麻酔 約5分/治療1回目

麻酔注射を行う前に、刺すときの痛みを和らげるため表面麻酔(シールと塗るタイプの2種類)を行います。
通常2箇所に麻酔注射を行いますが親知らずが痛む患者さまの場合、歯茎に膿がたまっている可能性があり麻酔が効きにくいため周辺に数箇所、麻酔を行います。

Step3 抜歯 約3分~60分/治療1回目

抜歯する器具は殺菌パックしたものを使用します。
比較的まっすぐに生えている場合は3分程度、横向きや奥まった所に生えている場合は歯を分解しながら取り除くため、お時間がかかる場合があります。

Step4 最後にガーゼを噛んで頂き終了 約2分/治療1回目

治療後ガーゼを30分程度、強めに噛んでください。徐々に血液が止まり血餅(かさぶた)が出来はじめます。

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2010/11/15

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